AviUtilの使い方(7) シーンチェンジ(トランジション)を入れる方法 動画編集ソフト

AviUtilでトランジションを入れるにはどうしたらいい?

Hideki

フィルターオブジェクトとしてシーンチェンジを入れます

【旅好きビデオグラファー】Hidekiについて

Hideki Kobayashi。小さな会社の経営者。2021年より大川優介さんの動画講座OneSe Personalを受講。シネマティックVlogの撮影と編集を習得。2023年「日本で最も美しい村 動画コンテスト2022」でグランプリを受賞。動画編集ソフトはPremiereProとDavinci Resolveを主に使用。詳細はプロフィールをご覧下さい。


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トランジション(シーンチェンジ)を入れる方法

AviUtilではトランジション(場面転換)のことを「シーンチェンジ」と呼びます。

フィルターオブジェクトの1種です。

フィルターオブジェクト「シーンチェンジ」を入れる

Layer5に、フィルターオブジェクトとして「シーンチェンジ」を入れます。

シーンチェンジクリップが現れました。

「ぼかし」を選択します

シーンチェンジクリップをクリックして、ウィンドウを開きます。

シーンチェンジの1種である「ぼかし」を選びます。

タイムラインで再生してみて効果を確認してみましょう!

以下のインスタのリールは、シーンチェンジでぼかしとレンズブラーを使ってみました。

ぜひご覧ください!

AviUtilの使い方記事一覧

まとめ

いかがでしたでしょうか?

AviUtilのシーンチェンジ、たくさん種類がありました。

その中でもVlogでいけそうなのは、ぼかし、レンズブラーなどです。

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